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「ニューレンジローバーヴォーグ」「ニューレンジローバースポーツ」「ディスカバリー4」
12月5日(土)より販売開始
あわせてCO2オフセット・プログラムを導入

 
2009年10月8日
ジャガー・ランドローバー・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:デービッド・ブルーム)は、12月5日(土)より全国のランドローバー正規ディーラーにおいて発売を開始する「レンジローバーヴォーグ」「レンジローバースポーツ」「ディスカバリー4」の価格を決定しました。また、同3車種の発売に併せて、新たにCO2オフセット・プログラムを導入します。

環境に配慮し燃費効率とCO2排出量を抑えながら、出力とトルクを向上させた新開発エンジンを搭載するほか、全モデルで装備の充実を図った「レンジローバーヴォーグ」「レンジローバースポーツ」「ディスカバリー4」の車両本体価格と主な変更点/装備充実の概要は以下の通りです。

<レンジローバーヴォーグ、レンジローバースポーツ>
車両本体価格(消費税含む)
レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 ¥13,290,000
レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 SUPERCHARGED ¥15,540,000
レンジローバースポーツ 5.0 V8 ¥7,540,000
レンジローバースポーツ 5.0 V8 SUPERCHARGED ¥11,040,000

■2種類の新開発V8 5リッターエンジン
スプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用し、燃費効率とCO2排出量を増加することなく出力とトルクを増加。(自然吸気:最高出力375ps、最大トルク510Nm /スーパーチャージド:最高出力510ps、最大トルク625Nm)

■ビークルダイナミクスの向上
随時モニターされる路面状況を判断し適切なダンパー設定を連続的に行うアダプティブ・ダイナミクス・システム(※1)を採用。進化したテレイン・レスポンス、ヒルディセント・コントロール及びグラディエント・リリース・コントロール、ハイドロリック・リアブレーキ・ブーストなどの電子デバイスの強化により走行性能が向上。パドルシフトを備えたステアリングホイールとテレイン・レスポンスにダイナミックモードを追加。(※2)

(※1)スーパーチャージド標準装備  (※2)レンジローバースポーツ スーパーチャージドのみ

■エクステリアデザインのリフレッシュ
LEDテクノロジーを採用し、エクステリアデザインの一部を現代的モチーフに若干変更しながらも、レンジローバーの伝統的なスタイルを強くアピール。

■先進技術が盛り込まれたインテリア
レンジローバーヴォーグには、運転席と助手席でひとつのディスプレイで異なる映像を視聴できるデュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレイや、パーソナライズ可能なTFT液晶の「バーチャルインストルメントパネル」が装備されています。また、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステムやHDDによるナビゲーションシステムなどの最新鋭の技術が全車種に搭載されています。


<ディスカバリー4>
車両本体価格(消費税含む)
ディスカバリー4 SE ¥6,740,000
ディスカバリー4 HSE ¥7,940,000

■自然吸気モデルの新開発V8 5リッターエンジン
レンジローバーシリーズ同様のエンジンは、カムプロフィール・スイッチング機構、可変吸気マニフォールドを採用 した自然吸気モデルのみで、最高出力375ps、最大トルク510Nmを発揮。

■ビークルダイナミクスの向上
サスペンションナックルの変更など広範囲に見直されたシャシーや、テレイン・レスポンスなど電子デバイスを進化させたことにより、オン/オフロードでの走行性能が向上。

■先進技術が盛り込まれたインテリア
パーソナライズ可能な5インチの液晶インストルメントパネル・ディスプレイ、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステム、HDDによるナビゲーションシステムなどの最新鋭の技術を搭載。

新価格には今回ランドローバーが導入する「CO2オフセット・プログラム」の金額を含みます。また、全ての車両には初年度登録より3年間、24時間のエマージェンシーサービス「ランドローバー・ツーリングエイド」と、定期点検費用と部品代を半額サポートするサービスプログラム「ランドローバーアクティブケア」が適用されます。

CO2オフセット・プログラム概要

今回新たにランドローバーが日本市場に導入する「CO2オフセット・プログラム」は、カーボンオフセットプロバイダーのクライメート・ケア社の運営のもと、すべての新車において、お客様の最初の走行距離72,000?分のCO2排出量を相殺するもので、オフセット・プログラムのバリューに相当する金額をあらかじめ車両本体価格に組み込んでいます。CO2オフセットとは、二酸化炭素を削減するプロジェクトに資金を提供し、自らが排出した二酸化炭素を相殺し、二酸化炭素の排出を実質ゼロにすることです。ランドローバーでは、このプログラムを通じて中国の風力発電プラントやタジキスタンの水力発電機等のオフセット・プロジェクトを実施します。

ランドローバーでは、持続可能な未来への進化のために、クルマの設計から生産、使用法、車両の安全な廃棄方法に至るまでのすべてのプロセスにおける環境への影響の削減を目指し、CO2オフセット、eテレイン・テクノロジー、持続可能な生産、地球環境と人道支援プロジェクトという4つの主要領域における活動に取り組んでいます。CO2のオフセットについては、「CO2オフセット・プログラム」のほかに、英国のソリハルとヘイルウッドにある工場で、自動車の組み立て作業によって排出されるCO2を相殺しており、ランドローバーは車両の生産プロセスにおけるCO2排出量を100%相殺した初の自動車メーカーとなっています。eテレイン・テクノロジーは、ランドローバーの次世代を担う独創的な先進技術の総称で、ドライバーが止まり、ブレーキをかけてニュートラルを選んだ時点でエンジンを自動的にストップさせるフリーランダー2のディーゼルエンジン・マニュアル・ミッション車両に搭載されたストップ/スタート機能や、スマートな回生ブレーキ、車両構造の軽量化などを現在進めています。持続可能な生産については、生産施設でのISO14001の承認取得や、風力タービンを電力供給源とする施設でのエンジンの組み立てによって、排気や生産に要するエネルギーを削減しています。車両は現在85%リサイクル可能で、現行のすべての車種が欧州のELV(廃自動車指令)の条件を満たしているうえ、持続可能でリサイクル可能な材質の使用も重視しています。また、ランドローバー車は世界各地でさまざまな環境保全や人道支援プロジェクトに活用されており、動物保護団体のボーン・フリー財団や、野外調査へのボランティア派遣活動を行うアースウォッチ・インスティテュートといった環境保護を提唱する団体をサポートしています。


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ランドローバーコール(フリーダイヤル)0120-18-5568